【2026.7.12】現中3生必見!福井県高校入試 デジタル採点導入!
- leaf-fukui
- 2 日前
- 読了時間: 5分
こんにちは。
効率的な学習法で成績アップを目指す福井市の塾、個別ゼミLEAFの飯田です。
福井県教育委員会より、令和9年度(現在の中学3年生が受験する入試)から、高校入試にデジタル採点が導入されることが発表されました。
「採点方法が変わるだけだから、勉強の内容は同じでは?」
そう思われる方も多いかもしれません。
もちろん、福井県教育委員会も発表しているように、出題方針や問題の内容、解答用紙のレイアウトに大きな変更はありません。
しかし、受験生に求められる準備は、これまでとは少し変わってきます。
デジタル採点とは?
これまでの高校入試では、先生方が答案用紙を直接手に取り採点していました。
デジタル採点では、答案をスキャンし、その画像をパソコン上で採点します。福井県では、
・国語
・英語
・理科
・社会
で令和9年度入試から導入され、数学は令和10年度から導入予定です。
採点の公平性向上や採点ミスの防止、採点時間の短縮などが期待されています。
実は「採点方法が変わるだけ」ではありません
福井県教育委員会は受験生に対して、
・解答欄からはみ出さない
・HB以上の濃さで書く
・消し跡をきれいに消す
・消しゴムのカスを取り除く
ことを呼びかけています。
つまり、
「正解を書く」だけではなく、「正しく読み取ってもらえる答案を書く」ことも重要になるということです。
他県では、すでに「書き方」まで指導する時代に
福井県より先にデジタル採点を導入している岐阜県や茨城県などでは、採点方法の変化に合わせて、多くの学習塾が従来以上に答案の書き方まで指導しています。
例えば、
・丁寧で読みやすい字を書く
・解答欄いっぱいにバランスよく書く
・解答欄から文字をはみ出させない
・消し跡を残さない
・英作文や記述問題では採点基準を意識して書く
などです。
「解けること」と「点数になること」は、必ずしも同じではありません。
全国の入試は「考える力」「伝える力」を重視する流れへ
デジタル採点が導入されたから問題が難しくなったわけではありません。
しかし全国の公立高校入試では近年、
・資料を読み取る問題
・理由を説明する問題
・複数の情報を整理して答える問題
・自分の考えを書く問題
が増える傾向にあります。
これは新しい学習指導要領による全国的な流れです。
つまり今後は、
「知っている」だけではなく、「相手に伝わる形で書ける」こと
が今まで以上に重要になります。
これからの受験生が新たに準備しておきたいこと
デジタル採点の導入によって、これまで以上に意識したいことがあります。
① 丁寧な文字を書く習慣
急いで書いた文字は、自分では読めても採点者には読み取りづらいことがあります。
特に
・漢字
・英単語
・数字
・数学の記号
は普段から丁寧に書く練習が必要です。
② 解答欄を意識して書く
記述問題では、
・最後だけ文字が小さくなる
・枠からはみ出す
・余白へ書き足す
といった書き方は避けたいところです。
日頃から「解答欄の中でまとめる」練習をしておくことが、本番でも役立ちます。
③ 消し方まで練習する
意外と見落としがちなのが消し方です。
消し跡が残ると文字が重なり、読み取りにくくなることがあります。
普段から
・きれいに消す
・書き直す
ことも受験勉強の一つです。
④ 部分点を意識した答案を書く
デジタル採点では、問題ごと・採点基準ごとに採点されるため、
「部分点を確実に積み重ねる答案」
がより重要になります。
特に
・国語の記述
・英作文
・理科・社会の説明問題
では、「何を書けば点になるか」を意識した練習が欠かせません。
LEAFでは、すでにデジタル採点を経験しています
福井県では令和9年度から導入されますが、個別ゼミLEAFでは中学3年生の模擬テストで、すでにデジタル採点を実施しています。
そのため、
・字が薄くて読みにくい
・解答欄からはみ出している
・消し跡が残っている
・記述で部分点を取りこぼしている
といった課題を、本番前に確認することができます。
またLEAFでは、模試の結果を返すだけではありません。
・なぜ点数を落としたのか
・どこを書けば部分点が取れたのか
・次はどう書けば満点に近づくのか
まで分析し、一人ひとりに合わせた学習計画へ反映しています。
LEAFが大切にしているのは、「分かる」で終わらせず、「できる」まで導く指導です。問題演習や解き直しを重視し、自立学習の力を育てながら、結果につながる学習を進めています。
夏休みから始めることが、秋・冬の大きな差になります
デジタル採点の導入によって、勉強する内容が変わるわけではありません。
しかし、
・採点されやすい答案を書く
・記述で部分点を取る
・採点基準を意識して書く
という力は、一朝一夕では身につきません。
だからこそ、この夏から練習を始めることが、11月の学力診断テスト、そして高校入試本番で大きな差になります。
新しい入試制度だからこそ、「本番で初めて経験する」のではなく、「普段から慣れている」ことが大きな武器になります。
本気で成績を上げたい方へ
個別ゼミLEAFでは、
✔ テスト前の具体的な学習計画作成
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