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小学生・新学習指導要領全面実施③

最終更新: 2月19日


小学校・新学習指導要領全面実施(2020年4月より)③

前回に引き続きこのテーマでお話を進めていきます。

今回は「プログラミング教育」についてです。


プログラミング教育は総合学習のほかに算数の時間枠での実施が考えられます。小学校のプログラミング教育では、プログラミング言語を暗記したり、プログラミングの技能を習得することを目的にせず、『①身近な生活でコンピュータが活用されていることに気づく』『②問題の解決には必要な手順があることに気づく』の二つを目的にしています。特に②は、「プログラミング的思考力」ということで、今回の新学習指導要領では、とても重要とされています。


●実際の授業例

実際にどのような授業が予想されるか、具体的に見てみます。

(以下は、文部科学省HP「小学校プログラミング教育の手引」より抜粋)

ここでは、「辺の長さが全て等しく、角の 大きさが全て等しい」という正多角形の意味を使って作図する場合を考えてみます。この場合、「長さ 100 進む(線を引く)」、「左に 120 度曲がる」といったコンピュータが理解できる命令を組み合わせることで「正三角形をかく」ことができます。さらに、もっと大きな正三角形をかきたければ、「長さ 100進む(線を引く)」を、例えば「長さ 200進む(線を 引く)」というように修正します。曲がる角度を変えることで、正六角形や 正八角形もかくことができます。また、「長さ100進む(線 を引く)」、「左に 120度曲がる」を3回記述するという方法のほか、これらを「3回繰り返す」と記述する方法もあります。結果は同じですが、正六角形や正八角形をかくときを考えると後者の方が効率的です。(ここまで抜粋)(画像は「教育家庭新聞」ホームページより)


このように物事を分解してどのような要素から成り立っているかを把握したり、目的を達成するための合理的な手順を考えたりするのがプログラミング的思考で、プログラミング教育はこれらを育むためのもので、誤解されることがありますが、ゲームやロボット作ったり、絵を描くことではありません。



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