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小学生・新学習指導要領全面実施②

最終更新: 2月8日

小学校・新学習指導要領全面実施(2020年4月より)②





前回に引き続きこのテーマでお話を進めていきます。

今回は小学生の算数についてです。


●「代表値」が小6に

これまで中1内容であった「代表値」(「中央値」「最頻値」など)を小6で扱います。これらの「代表値」は、近年の高校入試で頻出です。また、中2で高校で扱っていた「四分位範囲」や「箱ひげ図」の内容が下りてくるので、理解するうえで、小6での「代表値」の理解がより重要になります。


●「割合」が小4に

小5で習っていた「割合」は、小4で扱います。小4で割り算を勉強するときに、割合も学びます。割合の問題では、割り算を使うことから、ここで学ぶことが効果的であるとされたようです。小4では「小数倍(例:3は2の1.5倍)」も取り扱うことになっています。中学生になっても「割合」で苦戦する生徒は多いです。将来、数学を理解するうえで、小4算数は重要な単元を取り扱うことになりました。


●「速さ」が小5に、「分数×(÷)整数」は小6に

小6で習っていた「速さ」は、小5で扱います。また、「分数×(÷)整数」の計算は小6に移行することから、「速さ」の問題を解くときに多く使われる分数で理解することは、小5ではできないことになります。例として、「時速900kmで飛ぶ飛行機は、1時間半の間に何km進むのか?」という問題は、「60÷30=0.5だから、1時間半は、1+0.5=1.5 よって、900×1.5=1350(km)」という解き方のみとなります。


●教科書の練習問題が増加

今までは、教科書内に掲載されている練習問題はあまり多くなく、各小学校裁量で別でドリル教材などを用意することが一般的でしたが、新しい教科書は練習問題が増加しています。別で購入するドリル教材などの取り扱いは各小学校裁量なので、引き続き購入する小学校と、教科書の増加した練習問題のみで進める学校では、練習量の差が出ると予想されます。


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